川上あさえ議員の市政報告2023アーカイブ

号外 川上あさえ新聞

■川上あさえからご挨拶

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vol.13 川上あさえ新聞

■アプリで匿名報告

■南芦屋浜護岸試験的に再開

■潮芦屋ビーチのスポーツ活用 市「年度内決着」

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vol.12 川上あさえ新聞

■中学部活 合同化へ前進

■「電子感謝券」導入を提案

■大学受験料給付制度拡充を求める

■スマホ用バッテリー備蓄を

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Vol.11 川上あさえ新聞

■医療的ケア児 支援拡充を

■ビーチ護岸完工1年 スポーツ活用許されぬ停滞

■電子書籍 1200冊拡充

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Vol.10 川上あさえ新聞

■芦屋駅南地区再開発 行政改革は途上

■議員報酬5%削減 コロナ対策に注力

■まずは打出公園整備を

■保健所など統廃合敗退署名1879筆提出

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Vol.8 川上あさえ新聞

■第3回定例会の報告

■無電柱化計画の今、費用増大「推進にブレーキ」も

【思うところ】
市職員による「ハンセン病差別的発言」のことを書かれていますが、
公明党の徳田議員の長谷議員に対する差別的発言に関しては何故、物申さないのでしょうか?
人を正すなら、先に自分たちの襟を正してください。
不都合な真実に蓋をしているのはどっちだということです。

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Vol.7 川上あさえ新聞

■新型コロナウイルス感染症対策について市長に申し入れ

■市幹部によるパワハラ問題、市長問責決議可決

■コロナ禍の弊害「子供の視力低下」、対応が急務!

■JR芦屋駅南開発、進捗せず

■中国によるウイグル人権侵害、県議会で意見書可決

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Vol.5 川上あさえ新聞

■「JR芦屋南再開発ビル」案を否決 コロナ禍、将来負担の懸念ぬぐえず

■今こそ「部活動改革」、学校単位から地域移行を提案!!

■拉致問題パネルを市役所で開催、映画上映も

■川上コラム 「グレートリセット」、勇気をもって改革の年に

【思うところ】
JR芦屋南地区の開発を反対した議員です。
2063年に人口が65000人になり、税収が減るので無理な開発は必要なしで反対。というロジックのようです。
人口が減るのは日本全国の話で、ではどうする必要があるのか、それは間違いなく魅力ある街を作り、
市外から人を引っ越ししてきてもらうというのが大事です。
そのために芦屋市の玄関口である、JR芦屋近辺の開発はとても大事です。
それは将来的には税収の増加を見込めますし、街の好印象にもつながります。

将来税収が減るから使うのをやめて、目減りしていく貯金に青ざめていきましょう。
と、この議員は言っているのです。
人口が減る資料を出すのであれば、そうならないための案を示すことが必要です。

改革の年にと書かれていますが、
決まっていたものを止めることは改革ではありません。
改革は対案を出してこそです。リセットは案でもなんでもありません。

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芦屋市が市民生活を維持・向上しながら将来にわたって持続可能な自治体として存在し続けるためであり、
そのためには芦屋市の「設計図」を書き換えていくところから始めなければいけません。
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抽象的な言葉でもっともらしいことを言っています。
ここには具体的なことは何もありません。「設計図」見せてみろや。ということです。

「グレートリセット」を簡単に使うな。
反対して開発を止めたことは、芦屋市を今まで通り、「動かない」という選択をさせたんです。
変化を求めたがさせなかった。これのどこが「グレートリセット」なのか。

無責任な言葉を使うな。

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Vol.4 川上あさえ新聞

■命運握る行財政改革、低すぎる目標「10年間で40億円」

■議会トピックス

■パワハラ問題解明に全力

【思うところ】
ジャーナリストらしく、問題提起はするが解決に責任を持たない典型的な記者のセカンドライフ。
パワハラ問題で役所の環境が整って市民の生活が良くなるのか疑問、ここまでメインに大きな声を上げるものではないと考えます。具体的な上向きな結果を求めたいです。

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Vol.2 川上あさえ新聞

■市職員の「厚遇体質」にメスを!

■「ブレない!こびない!」芦屋の未来へ

■一般質問

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