大正から昭和初期に活躍した日本の洋画家である小出楢重氏のアトリエを復元した建物です。
芦屋市立美術博物館の敷地内に建っています。
中はカフェドルポさんと繋がっていて、小さなギャラリーにもなっています。
建物の前に説明の碑が埋め込まれています。
小出楢重アトリエ(復元)
小出楢重は、大正15年(1926年)、現在の芦屋市川西町に転居。アトリエを新築して、昭和6年(1931年)43歳で亡くなるまで、ここで多くの代表作を描きました。
このアトリエは当時の建物を復元したもので、楢重愛用のモチーフなどの遺品、資料を展示し楢重が絵を描いた当時の様子を再現しています。
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