富田砕花旧居

富田砕花旧居

元々は谷崎潤一郎が住んでいて、1939年から富田砕花が住み始めています。

当初は10部屋もある大きな屋敷でしたが、1945年8月6日に戦争で焼失しまして、
今は焼け残った旧書斎と戦後に建てられた母屋と庭園、あとは管理棟があります。

週に2回だけ開館しており、遺品や原稿などの資料が展示してあります。

軒先から庭園が眺められ、軒先に座るとゆっくりとした時間が感じられます。

利用情報

住所:芦屋市宮川町4-12
開館日:水曜日 日曜日
※8月13日~19日、12月29日~1月3日を除く
     ただし、台風等、天候の影響により急遽休館する場合もあります。
開館時間:10:00~16:00(入館は15:00まで)
入館料:無料

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