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芦屋のアート:“時を結ぶ”

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2021/09/03

芦屋のアート:“時を結ぶ”

芦屋市立美術博物館の前庭に巨石のアートがあります。

休みの日なんかは子どもたちが登って遊んだりしています。

イベントがあるときは水鉄砲の的が並べられたり、フリーマーケットで古本が並べられたり

すっかりなじみあるアートです。

このアートには名前もありまして、

“時を結ぶ”です。

前庭と建物の間のエントランスに説明が埋め込まれています。

アートの説明

“時を結ぶ”   山根 耕 1994年作

美術博物館のモニュメントとして、市内から出土した大坂城再築用(17世紀初頭)石垣の刻印石を使った集合彫刻です。

刻印石は、当時の諸大名が芦屋の山中から切り出した石に、家紋などさまざまな記号を刻み、大阪城へ運ぶ途中のものと思われ、6種類の刻印がみられます。

この石彫は、これらの刻印石に、新たに現代の石を加えて構成したものです。

太古の石に、江戸時代初め石工の手が入り、さらに現代彫刻として未来へと継承する「時を結ぶ」姿を象徴化しています。

江戸時代に切り出された石が子どもたちの遊び場にもなっているなんてまさに時を結んでいますね。

いつまでも、残っていてほしいです。

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