社会ではキャッシュレスが進展し、中央銀行はデジタル通貨の発行を検討しています。これまで慣れ親しんできたおかねのありかたこそが当たり前という思い込みをゆさぶる現実に、私たちはいま直面しています。とはいえよく考えてみれば、時代の変化とともにおかねのありかたも変化があり、私たちが当たり前だと思っている貨幣システムはどのようにしてできてきたのでしょうか?この講座では、戦国時代・江戸時代にさかのぼって考えます。
ちらしから抜粋
イベント概要
会場:芦屋市民センター 401室
定員:100名(先着順)
受講料:1,000円(2回分一括)
申し込み:2024年9月28日(土)まで、詳しくはチラシをご確認ください
日にち | タイトル | 時間 |
---|---|---|
2024年10月5日(土) | 信長・秀吉・家康のマネーバトル:16-17世紀 | 10:00~11:30 |
2024年12月7日(土) | 徳川幕府の財政再建と通貨政策:18-19世紀 | 10:00~11:30 |
ちらしはこちら
あしや情報、随時募集中!
イベントの紹介、情報の追加は無料です。
ご依頼はこちらから※掲載している情報は掲載当時の情報となります。最新の情報に関しては各イベント責任者や店舗にお問い合わせください。