今もなお唯一無二の詩や物語で、世界中から愛されている宮沢賢治。だが、生前の彼は無名の作家のまま37歳という若さで亡くなった。彼の死後も、その才能を信じ続けた家族が、賢治の作品を諦めずに世に送り続けたために、高い評価を得るようになったのだ。そんな検事は「ダメ息子だった!」という大胆な視点から、賢治への無償の愛を貫いた宮沢家の人びとを描き、第158回直木賞を受賞した「銀河鉄道の父」(著:門井慶喜)。「見たこともない賢治の物語」「深い愛に涙が止まらない」などと絶賛された傑作小説の映画化。
チラシより抜粋
イベント概要
日時:2024年9月21日(土) ①10:10~ ②13:00~ ③16:00~
会場 :ルネサンスクラシックス 芦屋ルナ・ホール
料金:1,000円(中学生以上同一料金/小学生500円)
※未就学児の入場はご遠慮ください
主催:芦屋市/芦屋市教育委員会
共催:兵庫県映画センター
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