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2026年10月14日 あの日へ、あの場所へ、そしてまだ見ぬ未来へ。 サクソフォンで巡る音楽の旅「TIME TRAVEL」——飯田憲司サクソフォンリサイタル

イベント

2026年10月14日 あの日へ、あの場所へ、そしてまだ見ぬ未来へ。 サクソフォンで巡る音楽の旅「TIME TRAVEL」——飯田憲司サクソフォンリサイタル

「もし音楽で、あの日に戻れるとしたら?」

懐かしい記憶がよみがえったり、知らない場所へ連れて行ってくれたり、ときにはまだ見たことのない未来を想像させてくれたり。

音楽には、時間を飛び越えて、私たちの心を自由に旅させてくれる不思議な力があります。

10月14日(水)、芦屋ルナ・ホールで開催されるのが、飯田憲司 サクソフォンリサイタル「=サクソフォンの魅力28= TIME TRAVEL ~心と音楽を巡る旅~」。

サクソフォンの音色を中心に、オリジナル曲から誰もが一度は耳にしたことのある楽曲まで、さまざまな音楽を楽しめる一夜です。

サクソフォンで「あの日へ」

今回のコンサートのテーマは「TIME TRAVEL」。

「あの日へ。あの場所へ、そして、まだ見ぬ未来へ。」

そんな言葉が掲げられています。

サクソフォンという楽器から生まれる音色は、華やかさだけではありません。やわらかく歌うような音から、力強く響く音まで、表情がとても豊か。

そこにピアノ、ベース、ドラム、さらに4人のサクソフォン奏者によるSAXセクションが加わります。

ひとつの楽器をじっくり聴くリサイタルでありながら、音楽そのものの広がりも感じられるステージになりそうです。

飯田憲司さんが描くオリジナルの世界

今回の構成・演出・作曲・編曲を手がけるのは、サクソフォン奏者の飯田憲司さん。

大阪芸術大学演奏学科を卒業後、日本クラシック音楽コンクールで優秀賞・特別賞を受賞。第8回和歌山音楽コンクールでは第1位、第4回枚方ホール音楽賞では大賞を受賞しています。

1993年にはニュージーランドの「カンタベリー・パーカッション・アンサンブル」のツアー公演にソリストとして招かれ、ニュージーランド各地で公演。

その際のライヴビデオとミュージックテープもニュージーランドで発売されています。

ラジオ関西やkiss-FMなどの番組にも出演し、これまでに3枚のアルバムを発表。現在は大阪芸術大学の非常勤講師も務めています。

「Horizon」「Departure」から始まる旅

プログラムには、飯田さん自身が手がけた楽曲も並びます。

「Horizon」「Departure」「眠るように」。

そして今回のタイトルにもなっている「Time Travel」は、飯田さんの構成による作品です。

どんな景色が広がるのか、どんな時間へ連れて行ってくれるのか。

曲名を眺めているだけでも、いろいろな情景を想像してしまいますね。

もちろん、オリジナル曲だけではありません。

「子守唄」や「リンゴ追分」、そして「明日にかける橋」なども予定されています。

懐かしいメロディーにふと昔の記憶を重ねたり、いつも聴いている曲をサクソフォンの音色で聴くことで、新しい魅力に気づいたり。

そんな「音楽との再会」も、このコンサートの楽しみのひとつになりそうです。

ピアノ、ベース、ドラム、そしてSAXセクション

ステージを支えるのは、ピアノの小野田享子さん、ベースの井手信志さん、ドラムの山下嘉範さん。

さらにSAXセクションとして、元田渉さん(A.Sax)、勇アキラさん(A.Sax)、梁華生さん(T.Sax)、松並真嗣さん(B.Sax)が出演します。

サクソフォンは、アルト、テナー、バリトンと、それぞれ音域の違う楽器が加わることで、音の厚みや表情も変わっていきます。

4本のサクソフォンにピアノ、ベース、ドラム。
どんなアンサンブルが生まれるのか、こちらも聴きどころです。

「サクソフォンって、こんな音も出るんや」

サクソフォンというと、ジャズや吹奏楽を思い浮かべる方も多いかもしれません。

でも、その魅力はそれだけではありません。

歌うような音色、しっとりとした響き、軽やかなリズム、そして大きなホールを包み込むような力強さ。

一つの楽器から、これほどいろいろな表情が生まれるのかと感じる瞬間があるかもしれません。

「クラシックのコンサートはちょっと敷居が高そう」と感じる方にも、今回のプログラムなら、知っている曲を入口にして楽しめそうです。

芦屋ルナ・ホールで、音楽と一緒に時間旅行へ

会場は、芦屋市業平町のルネサンス クラシックス 芦屋ルナ・ホール。

開場は18時30分、開演は19時。仕事や用事を終えたあとにも足を運びやすい時間帯です。

全席自由で、入場料は4,000円。当日は4,500円です。

10月の夜、いつもの日常を少しだけ離れて、サクソフォンの音色に身をゆだねる。

「あの日へ。あの場所へ。そして、まだ見ぬ未来へ。」

飯田憲司さんが描く「TIME TRAVEL」が、どんな音楽の旅になるのか。

秋の夜に、心と音楽を巡る時間を楽しんでみませんか?

あしやの編集長のひとこと

音楽って、不思議ですよね。

昔よく聴いていた曲が流れた瞬間に、そのころの景色や空気まで思い出したり。

逆に、初めて聴く曲なのに「なんか懐かしい」と感じることもあります。

今回のテーマは、まさにそんな音楽の持つ「時間を超える力」。

「リンゴ追分」や「子守唄」のような親しみのある曲と、飯田憲司さんのオリジナル曲。その間をサクソフォンやさまざまな楽器がつないでいくステージになりそうです。

10月14日の夜は、ちょっとおしゃれして芦屋ルナ・ホールへ。

忙しい毎日から少し離れて、音楽で時間旅行してみるのも素敵やと思いますよ。

イベント概要

飯田憲司 サクソフォンリサイタル =サクソフォンの魅力28=
TIME TRAVEL ~心と音楽を巡る旅~

日時:2026年10月14日(水)18:30開場/19:00開演
会場:ルネサンス クラシックス 芦屋ルナ・ホール(大ホール)
   芦屋市業平町8-24
TEL:0797-31-4995
入場料:4,000円(全席自由)、当日4,500円

【出演】
飯田憲司(作曲・編曲・構成・演出/サクソフォン)
小野田享子(ピアノ)
井手信志(ベース)
山下嘉範(ドラム)
SAXセクション
元田渉(A.Sax)
勇アキラ(A.Sax)
梁華生(T.Sax)
松並真嗣(B.Sax)
主なプログラム
Horizon(飯田憲司)
Departure(飯田憲司)
子守唄
リンゴ追分
眠るように(飯田憲司)
明日にかける橋
Time Travel(飯田憲司構成)ほか

協力:株式会社オフィスアコード
後援:塚本学院交友会(大阪芸術大学・大阪芸術大学短期大学部・大阪美術専門学校)
琴城流大正琴振興会神戸支部

【お問い合わせ】
株式会社オフィスアコード
TEL:0797-51-0335
Email:concert-t@officeaccord.com

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