大河ドラマ「光る君へ」の背景となった平安時代は日本の古典文学の開花期。何故あの時代に古典文学が隆盛したのか、その当時の須磨や芦屋は都人にとって、どのような場所だったのか。
阪神間の風土や文学作品の描写を考えながら、われわれの街かどをあたらしい視点で考えてみませんか。
チラシより抜粋
イベント概要
日時:2024年7月5日(金)14:00~16:00 開場 13:30
会場:ルネサンスクラシックス 芦屋ルナ・ホール
主催:芦屋市、芦屋市教育委員会 芦屋市立公民館
第一部 須磨・芦屋
「伊勢物語」・「源氏物語」と須磨・芦屋 講師 田辺 眞人
第二部 落語
古典落語「明石名所」(「西の旅」から) 桂 阿か枝
第三部 鼎談
田辺 眞人 (兵庫津ミュージアム名誉館長 阪神シニアカレッジ)
桂 阿か枝 (落語家)
竹村 忠洋 (芦屋市 学芸員)
ちらしはこちら
あしや情報、随時募集中!
イベントの紹介、情報の追加は無料です。
ご依頼はこちらから※掲載している情報は掲載当時の情報となります。最新の情報に関しては各イベント責任者や店舗にお問い合わせください。