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【2025年度 夏の公民館講座】近現代文学講座 関西文化に育まれた文学

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【2025年度 夏の公民館講座】近現代文学講座 関西文化に育まれた文学

今年は、三島由紀夫生誕100年を迎えます。
祖父が関西出身の三島由紀夫は、関西の地にも詳しく、関西を作品の舞台とすることもしばしばありました。三島由紀夫の師にあたる川端康成も関西で生まれ育ち、関西を舞台とした多くの作品を残しています。

今回は、特に三島由紀夫の「近代能楽集」と川端康成の「古都」に注目し、二人がとらえた日本の美について考察します。

ちらしから抜粋

イベント概要

会場:芦屋市民センター 401室
定員:90名
受講料:1,000円(2回分一括)
申し込み:詳しくはチラシをご確認ください

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内容 タイトル 時間
2025年8月28日(水) 三島由紀夫「近代能楽集」~「卒塔婆小町」を中心に 10:00~11:30
2025年9月11日(木) 川端康成「古都」~美しい日本の私 10:00~11:30

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