美術には血を表現したものがたくさんあります。西洋ではキリストや殉教者の血が好んで表現され、日本でも幕末に「血みどろ絵」が流行しました。
こうした西洋と日本の血の表現に詳しい美術史家の二人が、血の絵の魅力をたっぷり解説します。
チラシより抜粋
イベント概要
日時:2024年6月1日(土)
講師:14:00~14:40 開演 宮下 規久朗(西洋美術)
14:40~15:20 開演 菅原 真弓(日本美術)
15:30~16:00 対談
料金:前売 一般1,500円 学生1,000円(当日同料金)
当日2,000円
場所:ルネサンスクラシックス 芦屋ルナ・ホール
主催:芦屋市・芦屋市教育委員会
共催:兵庫県映画センター
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