最後の浮世絵師 月岡 芳年"/>
月岡芳年と言えば、過激な絵が有名ですが、
近年の研究にて、晩年はまた違った魅力を見せていたことが分かりました。
今回の展覧会では、全盛期から晩年にかけて描いた150点を展示するようです。
今までにない魅力が見つかるかもしれません。
夏に日本画というのはいいですね、暑さと日本画の相性の良さを体感できるかも。
概要
会期:2023年7月22日(土)~10月9日(日・祝)
休館日:月曜日
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
会場 :芦屋市立美術博物館 エントランスホール、第1展示室、第2展示室
観覧料:一般1,000円(800円)、大高生700円(560円)、中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
※ 高齢者(65歳以上)および身体障がい者手帳・精神障がい者保健福祉手帳・療育手帳をお持ちの方ならびにその介護者の方は各当日料金の半額になります。
主催 :芦屋市立美術博物館
後援 :兵庫県、兵庫県教育委員会、公益財団法人兵庫県芸術文化協会、神戸新聞社、サンテレビジョン、ラジオ関西、NHK神戸放送局
協力:青幻舎プロモーション
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屋外展示
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