芦屋の美術、もうひとつの起点 伊藤継郎"/>
約10か月のリニューアル工事を経て、
復活の芦屋市立美術博物館!!!
リニューアル記念の特別展は芦屋の美術の起点をたどる企画?!
1991年の開館の年、伊藤継郎の回顧展が行われたそうです。
そして、リニューアルオープンの特別展として32年ぶりに伊藤継郎展をおこなうとのこと!
これは60点の伊藤作品と20名の交流した画家たちの作品の展示!
これは今から楽しみですね~。
概要
会期:2023年4月15日(土)~7月2日(日)
休館日:月曜日
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
会場 :芦屋市立美術博物館
観覧料:一般800円(640円)、大高生600円(480円)、中学生以下無料
同時開催「美術の手ざわり-記憶にふれる」展の観覧料含む
※ 無料観覧日:2023年5月5日(金・祝)20日(土) 21日(日)
※( )内は20名以上の団体料金
※ 高齢者(65歳以上)および身体障がい者手帳・精神障がい者保健福祉手帳・療育手帳をお持ちの方ならびにその介護者の方は各当日料金の半額になります。
主催 :芦屋市立美術博物館
後援 :兵庫県、兵庫県教育委員会、公益財団法人兵庫県芸術文化協会、神戸新聞社、NHK神戸放送局、Kiss FM KOBE
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屋外展示
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