講演概要
人は美しい自然を見ると癒されたり感動したりします。人々は古来それを風景画に表現してきました。ところが西洋では、風景画が成立するのはずいぶん遅く、17世紀になってからでした。その後、19世紀に印象派が生まれるのと風景画は美術の中心になりました。20世紀後半には自然をテーマにするランドアートが生まれました。
ちらしから引用
イベント概要
講師:宮下 規久朗 氏 神戸大学大学院人文学研究家教授
会場:芦屋市民センター 401室
時間:14:00~15:30
定員:60人
受講料:1,500円(3回一括)
申し込み:2022年9月12日(月)まで、詳しくはチラシをご確認ください
回 | 日にち | タイトル |
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第1回 | 2022年10月24日(月) | 西洋風景画の成立 |
第2回 | 2022年11月28日(月) | 近代の風景画と自然表現 |
第3回 | 2022年12月19日(月) | 山水画から風景画へ |
ちらしはこちら
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