放射線の科学、低線量被曝について"/>
講演概要
放射線は、私たちの身の回りに日常的に存在しています。最近では、医療現場での放射線利用が広がり、日本人の年間平均被ばくの大きな部分を占めるに至っています。福島第一原子力発電所の事故以後、放射線に対する国民の関心が高まっていますが科学的な立場からの説明は十分とは言えません。
ちらしから引用
イベント概要
講師:和田 隆宏 氏 関西大学システム理工学部教授
会場:芦屋市民センター 401室
時間:14:00~15:30
定員:60人
受講料:1,500円(3回一括)
申し込み:2022年9月12日(月)まで、詳しくはチラシをご確認ください
回 | 日にち | タイトル |
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第1回 | 2022年10月8日(土) | 放射線の科学と身の回りの放射線 |
第2回 | 2022年11月26日(土) | 放射線の生体影響(がん、非がん、遺伝) |
第3回 | 2022年12月10日(土) | 低線量被曝について |
ちらしはこちら
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