世界に親しまれている聖母マリア、西洋のあらゆる文化に浸透し、美術史を牽引してきました。
聖母マリアの美術史を幅広く概観し、歳暮と美術について考えます。
作品としてよく見ますが、そこにある時代背景など面白いことが見つかるかもしれません。
イベント概要
講師:宮下 規久朗 氏
会場:芦屋市民センター 401号室
時間:14:00~15:30
定員:60人
受講料:1,500円(3回一括)
回 | 日にち | タイトル |
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第1回 | 2022年4月25日(月) | 聖母像の始まりと黒い聖母 |
第2回 | 2022年5月30日(月) | ルネサンスとバロックの歳暮 |
第3回 | 2022年6月27日(月) | 近現代と日本の聖母像 |
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