芦屋市民センターは、ル・コルビュジェの弟子、坂倉準三率いる坂倉準三建築研究所の設計で、六甲山から海に向かい大阪湾へと流れる水流である芦屋川沿いに、地形を生かして建てられています。1963年~64年、1968年、1970年の3期の工事を経て、そして1976年に別館が建設されてから約半世紀が経過します。
ちらしより
芦屋市民センターのデザインは面白いですよね。
その姿の変遷も確認ができる展示です。
イベント概要
日程:2021年12月31日(木)~2022年1月21日(金)
時間:9:00~17:00(1月21日(金)は13:00まで。火曜日休館 12月27日~1月4日は年末年始休館)
会場:芦屋市民センター3回展示場 入場無料
主催:芦屋市立公民館
画像提供:国立近現代建築資料館
資料協力:(株)坂倉建築研究所
協力:笹原一人(京都工芸繊維大学)
ちらし
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