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2026年8月19日【芦屋】小学校で一泊して避難所生活を体験 「お泊り訓練」の参加者を募集 備蓄食や段ボールベッドも体験

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2026年8月19日【芦屋】小学校で一泊して避難所生活を体験 「お泊り訓練」の参加者を募集 備蓄食や段ボールベッドも体験

「もし今日、大きな地震が起きたら。」

そんな"もしも"を実際に体験できる「お泊り訓練(避難所宿泊体験訓練)」が、8月19日(水)から20日(木)にかけて芦屋市立山手小学校体育館で開催されます。

体育館で一夜を過ごしながら、備蓄食の試食や段ボールベッドの組み立て、避難所設営などを体験できる防災イベントです。

現在、参加者を募集しています。申込多数の場合は抽選となります。

避難所で"実際に泊まる"防災体験

今回の訓練は、災害発生直後の避難所を想定した宿泊体験です。
参加者は実際に体育館で宿泊し、

・アルファ化米や保存パンなど備蓄食の試食
・段ボールベッド・パーティションの組み立て
・避難所設営訓練
・防災倉庫や耐震性貯水槽の説明

などを体験します。

避難所は「知識」で知るだけではなく、「実際にやってみる」ことで初めて分かることがたくさんあります。

能登半島地震を経験した輪島市職員の体験談も

プログラムでは、能登半島地震を経験した輪島市職員による体験談も予定されています。
実際の被災地で何が起きたのか、避難所ではどのような課題があったのか。
災害を経験した方の生の声を聞ける貴重な機会となっています。

朝まで避難所生活を体験

初日は夕方から受付が始まり、

・備蓄・避難所の説明
・備蓄食の夕食
・防災クイズ
・輪島市職員による講話
・避難所設営訓練
などを実施。

翌朝はラジオ体操から始まり、
保存パンを使った朝食や耐震性貯水槽の使い方を学び、振り返りを行って終了します。

一泊二日を通して、避難所生活を実践的に体験できます。

夏休みの自由研究にもおすすめ

対象は芦屋市内在住の方。
小学生以下だけでの参加はできませんが、保護者と一緒であれば参加できます。
中高生も保護者の同意があれば参加可能です。

「備蓄食はどんな味?」

「段ボールベッドって本当に眠れる?」

「避難所では何が必要?」

実際に体験することで、防災について家族で考えるきっかけにもなりそうです。

あしやの編集部より

「あしやの」では、このイベントは今年の防災関連イベントの中でも特に注目したい企画だと感じています。

芦屋市では今春、市内すべての小中学校体育館への空調設備整備が完了しました。

一方で、市では「住宅の耐震化率は98.2%であり、可能であれば在宅避難を基本としてほしい」という考えも示しています。

だからこそ、この訓練は「避難所に行くため」ではなく、「万が一避難所を利用することになった時に困らないため」の備えとして、とても意味のある体験になりそうです。

夏休みだからこそ、親子で防災について考えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

開催概要

お泊り訓練(避難所宿泊体験訓練)

日時:2026年8月19日(水)16:00~8月20日(木)9:30
会場:芦屋市立山手小学校 体育館
対象:芦屋市内在住の方
参加費:無料
定員:約40名
※応募多数の場合は抽選
申込締切:2026年7月15日(水)17時

申し込みと確認はこちら

持ち物

【必須】
・歯磨きセット
・室内用靴
・筆記用具
・フェイスタオル
・マイナ保険証または健康保険証
・モバイルバッテリー

【あると便利】
・常備薬
・マスク
・下着・着替え
・ティッシュ
・汗拭きシート
・食料・おやつ
・耳栓
・ビニール袋 など

※市ではエアマット・毛布・パーティション・備蓄食(夕食・朝食)を用意します。

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