
ロシアによるウクライナ侵攻で日本へ避難したバレエダンサーたちの歩みを描いたドキュメンタリー
映画「鶴の恩返し ~トゥ・シューズに祈りを込めて~」が、7月31日(金)、ルネサンス クラシックス芦屋ルナ・ホール(芦屋市民会館大ホール)で上映されます。
舞台となるのは、避難先となった淡路島の「Awaji World Ballet(淡路ワールド・バレエ)」。
戦争によって故郷を離れたダンサーたちが、日本で新たな一歩を踏み出す姿を追った作品です。
ウクライナ避難ダンサーの4年間を追ったドキュメンタリー
映画は、ロシアによるウクライナ侵攻をきっかけに日本へ避難したバレエダンサーたちと、彼女たちを受け入れた淡路ワールド・バレエの4年間を記録したドキュメンタリーです。
作品では、避難生活の苦悩だけでなく、
・バレエを続ける喜び
・日本での新たな生活
・仲間との絆
・平和への願い
などが丁寧に描かれています。
ナレーションは俳優の平原綾香さんが担当しています。
バレエ「鶴の恩返し」に込められた願い
映画タイトルにもなっている「鶴の恩返し」は、バレエダンサー・針山愛美さんによるオリジナル作品。
日本の昔話「鶴の恩返し」をモチーフにしながら、「命を助けてもらった恩を舞で返したい」という思いが込められています。
チラシによると、この作品はラトビア国立歌劇場での海外初公演も果たし、世界へ向けて平和へのメッセージを発信しています。
戦争を知らない世代にも
戦争のニュースは毎日のように目にしますが、その中で実際に避難してきた人々がどのような生活を送り、何を感じてきたのかを知る機会は決して多くありません。
文化や芸術を通して「平和」を考えるきっかけとなる上映会になりそうです。
イベント概要
ドキュメンタリー映画「鶴の恩返し ~トゥ・シューズに祈りを込めて~」
■日時
2026年7月31日(金)
14:00上映
■会場
ルネサンス クラシックス芦屋ルナ・ホール
(芦屋市民会館大ホール)
■料金
1,000円(税込)
※未就学児入場不可
■上映時間
約105分
あしやの編集部より
この作品は、単なるドキュメンタリー映画ではなく、「芸術が人を支え、平和への願いをつなぐ力」を描いた作品です。
夏休み期間中でもあり、高校生や大学生をはじめ、戦争や平和について考えるきっかけとして鑑賞してみるのもよいかもしれません。
ちらしはこちら

あしや情報、随時募集中!
イベントの紹介、情報の追加は無料です。
ご依頼はこちらから※掲載している情報は掲載当時の情報となります。最新の情報に関しては各イベント責任者や店舗にお問い合わせください。

