
今年もおいしいお米が収穫できたことに感謝して、秋のお米を楽しみませんか?
2026年10月18日(日)、打出天神社で「芦屋米まつり」が開催されます。
お米は毎日の食卓に欠かせないもの。でも、お米がどのように育ち、どんな文化や歴史と結びついてきたのか、あらためて考える機会は意外と少ないかもしれません。
今回のお祭りでは、新米の奉納式や神職による講話、打出のだんじり鳴り物の披露に加え、かまど炊飯やおにぎり作り、お米を使った遊びなど、さまざまな企画が予定されています。
さらに、滋賀県産の新米や季節の野菜、米粉パン、米粉クッキーなどの販売も!
子どもから大人まで楽しみながら、お米の魅力を再発見できそうな一日です。
今年もおいしいお米が実りました!収穫への感謝から始まるお祭り
「芦屋米まつり」は、今年も無事においしいお米を収穫できたことに感謝するお祭りです。
会場となる打出天神社では、午前9時30分から新米奉納式を実施。芦屋米親会のメンバーが、今年の豊作を神様に報告します。
続いて午前10時からは、山西宮司による講話も予定されています。神様とお米文化についてお話を聞ける機会です。
普段は何気なく食べているお米も、こうした背景を知ると、いつもの食事が少し違って感じられるかもしれませんね。
だんじりの鳴り物に、稲穂のお守り作り。会場で楽しむ体験いろいろ
午前10時30分からは、打出のだんじり鳴り物を披露。氏子の若い衆による演奏が、会場を盛り上げます。
午前11時からは、稲穂を使ったお守り作り「稲宝米づくり」も開催されます。参加申し込みはお子様優先とのこと。お米が実る稲穂に触れながら、ものづくりを楽しめる企画です。
その後も、新米のすくい取りや箸つかみ、一合のお米を量り当てるゲームなど、お米に親しめる遊びが続きます。
子どもたちにとっては、お米を身近に感じるきっかけに。大人にとっても、いつもとは違った角度からお米のことを知る時間になりそうです。
かまどで炊いたごはんを、おにぎりにして味わおう!
お祭りでぜひ注目したいのが、正午から予定されている「かまど炊飯・おにぎり体験」です。
ボーイスカウトのみなさんや、芦屋市内のボランティアの方々が炊飯作業を手伝い、かまどでごはんを炊き上げます。
炊き上がったお米は、参加者のみなさんと一緒にラップでおにぎりにする体験も予定されています。会場では味噌汁の提供もあります。
炊きたてのごはんを自分でおにぎりにするのは、子どもたちにとっても楽しい体験になりそうですね。
お米のおいしさを感じるとともに、食べ物を作ることや、みんなで食卓を囲む楽しさにも触れられそうです。
滋賀県産の新米「シルキーライス」を特別価格で販売!
今回のお祭りでは、新米の販売も見逃せません。
芦屋米親会の推奨米「シルキーライス」は、滋賀県野洲市産のコシヒカリ100%。生産者が特別栽培米のルールのもと、植え付け直後に除草剤を1回だけ使用し、有機肥料の油粕で育てたお米として紹介されています。
昭和62年の発売以来、滋賀の生産者と芦屋米親会が交流を重ねながら販売してきた契約栽培米です。
当日は、会場限定の特別価格で販売されます。
•2kg:1,300円(税込)
•限定50個
通常販売は5kg・3,600円(税込)です。
毎日食べるお米だからこそ、産地や栽培方法、生産者とのつながりを知って選ぶのもいいですね。会場限定価格の商品は数量に限りがあるため、気になる方は早めにチェックしてみてください。
野菜に米粉パン、米粉クッキーも!お買い物も楽しもう
境内には、お米や食にまつわる販売テントも並びます。
滋賀県産の季節の野菜や特産品のほか、丹波産の黒豆など、地域の味覚に出会えるのもうれしいところ。
さらに、パン・ド・ヴィエルジュによる手作りの米粉パン、リー・ガトーによる手作りの米粉クッキーの販売も予定されています。
玄米酵母液を紹介・販売するテントも設けられ、お米の楽しみ方を広げる企画がそろいます。
お米を食べるだけでなく、パンやお菓子、玄米など、さまざまな形でその魅力に触れられるのが今回のお祭りの特徴です。
子どもたちの合唱でフィナーレ!午後2時まで楽しめます
お祭りの最後を飾るのは、午後1時からの精道中学校合唱部によるコンサートです。
地域の子どもたちの歌声を楽しみながら、お祭りの一日を締めくくります。
新米の奉納から始まり、神社での講話、だんじりの鳴り物、体験企画、食の販売、そして合唱まで。お米を中心に、地域の文化や人とのつながりを感じられる内容になっています。
開催時間は午前9時30分から午後2時まで。物販は午前10時から午後2時までです。
秋の味覚を楽しみながら、いつも食べているお米について、家族で話してみるのもよさそうですね。
あしやの編集長のひとこと
毎日食べているお米も、育ててくれる人がいて、収穫を喜び、地域で支え合う人たちがいて、私たちの食卓に届いています。
「芦屋米まつり」は、そんなお米の背景に触れながら、食べる楽しさや地域のつながりを感じられるお祭りです。
おにぎり作りに挑戦したり、新米や米粉のお菓子を選んだり。お子さんと一緒に楽しめる企画もあります。
今年の秋は、打出天神社でお米の魅力を再発見してみませんか?
イベント概要
芦屋米まつり
開催日: 2026年10月18日(日)
会場: 打出天神社
開催時間: 午前9時30分~午後2時
物販時間: 午前10時~午後2時
参加費: ちらしに記載なし
主催: 芦屋米親会
協力: 打出地車愛好会、春日町自治会、芦屋スカウト育成会
協賛: 小野教育総合研究所
主なスケジュール
9:30 新米奉納式
10:00 山西宮司講話
10:30 打出だんじり鳴り物
11:00 稲穂でお守り作り
11:30 お米の遊び・米ぬかPR
12:00 かまど炊飯・おにぎり体験
13:00 精道中学校合唱部コンサート
14:00 終了
お問い合わせ: 芦屋米親会(芦屋岩園くらはし)
TEL:0797-22-5581
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