
「具体美術協会と芦屋、その後」 関連イベント、2025まなびはくルームとして、講演会「『具体』とアメリカ抽象表現主義」を開催いたします。
概要
日時:2025年7月6日(日) 14:00~15:30
内容:本ジャクソン・ポロック、ウィレム・デ・クーニングらによる戦後アメリカの抽象表現主義芸術は、「具体美術協会」(具体)の初期の展開に大きな刺激を与えました。抽象表現主義研究者の立場から、1950年代における具体と抽象表現主義の関係性についてご講演いただきます。
講師:大島徹也氏(多摩美術大学芸術学科教授、多摩美術大学美術館館長)
会場:芦屋市立美術博物館 講義室
定員:80名
参加費:無料、要観覧券 申込は不要です。
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