
【阪神地域の弥生時代】
阪神地域には弥生時代の遺跡が数多くありますが、それらの中で多能遺跡(尼崎市)や加茂遺跡(川西市)、桜ケ丘出土銅鐸(神戸市灘区)など当地域を代表する弥生遺跡を紹介し、会下山遺跡(芦屋市)を含めて弥生時代の阪神地域について考えたいと思います。【弥生時代のあしや ―史跡会下山遺跡を中心に―】
弥生時代、芦屋市域で生活していた人々は、どんな場所でどんな風に暮らしていたのでしょう。国指定史跡会下山遺跡を中心に、これまでの発掘調査でわかった弥生時代のあしやの様子を紹介します。
ちらしから抜粋
イベント概要
会場:芦屋市民センター 401室
定員:90名
受講料:1,000円(2回分一括)
申し込み:詳しくはチラシをご確認ください
内容 | タイトル | 時間 | 講師 |
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2025年7月24日(木) | 阪神地域の弥生時代 | 14:00~15:30 | 国際文化推進課主査 学芸員 竹村 忠洋 |
2025年9月25日(木) | 弥生時代のあしや -史跡会下山遺跡を中心に- | 14:00~15:30 | 国際文化推進課 学芸員 森山 由香里 |
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