大塚のぶお元議員の市政報告

「政務活動費の全廃を!」とアピールして、当選したが見事な公約破り。
せこく政務活動費を使って1期をまともに全うせずに辞めました。

2023年の市長選に出馬するとのこと!
1期をまともに勤められない彼がお仕事できるのでしょうか?

公式ホームページに市政報告の5号と6号、7号が何故か、ないのですが
こちらには6号と7号があります。実績の補完が出来ればと思います。

大塚のぶおの芦屋市議会報告 #9

■コロナ第6波にどう備えるか?

■自宅療養者への支援、一歩前へ!

■12月議会 一般質問トピックス 中学1年生の35人学級化の実現を!

【思うところ】
中学1年生の35人学級化の実現を! ・・・?
芦屋市は予算の原資がないので、国や県の対応を待ってからという判断。
大塚議員はそれについては、市の持ち家職員の住宅手当を廃止してそれを当てればいいと言っております。

う~ん。浅はか。
市は人件費などで2000万円プラスでかかると言っていて、
大塚議員は住宅手当が大体2000万円だからそれを当てればいいと

最初の年は中学1年生だけだから、賄えるとして、2年目以降は、2年生、3年生と毎年、2000万円づつ増えていって
最終的に今よりも6000万円プラスでかかることになります。
その原資はどこからということまで頭が回ってないのかな。

中長期的な視点が欠けているのは問題外です。
耳障りの良い言葉には気をつけましょう。

PDFはこちら(元市議のホームページへ)

大塚のぶおの芦屋市議会報告 #8

■大塚市議の「一般質問」

■“春日集会所の統廃合”を考える!

■大塚のぶおの問わず語れば・・・

PDFはこちら(元市議のホームページへ)

大塚のぶおの芦屋市議会報告 #7

■市幹部のパワハラと予算流用! 高まるいっぽうの行政不信をどう考えるか?

【思うところ】
芦屋市政を“正常な軌道”に、戻すべく力を注ぐそうですが、
“自分たちの思う軌道”にの間違いです。

交通課題が解決できないという判断で山中健市長時代に不採択された「街路事業」をあらためて提案することというのは、“正常な軌道”なのでしょうか?

【コロナ禍をはじめ社会経済情勢が大きく様変わりする中で、】とありますが、JR芦屋駅南の再開発の決定から社会経済情勢は大きく変わっていますか?コロナぐらいですよね。
では、その補助金も決まっていた事業を止めたことによって、使わなかったコストで私たち市民に何を還元することを提案したのでしょうか?

JR芦屋駅南に注ぎ込むお金を、こういうことに使った方が市民のためになるとうアイデアがこの人からは発せられていないです。

アイデアは出ないと思います。出すと責任が生まれますから。
発信するだけで責任は取りません。

結局はパフォーマンスが得意なマスコミ人の域を出ていないです。

PDFはこちら(元市議のホームページに存在せず)

大塚のぶおの芦屋市議会報告 #6

■芦屋市幹部のパワハラ問題は「第三者委員会」で!

【思うところ】
さすが元マスコミ、新聞記事が自分の意見の裏付けみたいな見せ方。
しなやかな組織って何?それがより良質な市民サービスの提供に結び付く?
納税者の有益なものとなる?本気で言ってるの?

市役所の環境が整ったら、税収が上がって、市民サービスが上がるの?

元マスコミの悪い癖が出てます。問題提起はします。解決は当事者で、責任はとりません。
問題提起がお仕事ではありません。マスコミ人のセカンドライフいい加減にしてほしい。

PDFはこちら(元市議のホームページに存在せず)

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