第1回 地域と文学 ~「火垂るの墓」の阪神間~"/>
野坂昭如の短編小説「火垂るの墓」は、神戸から西宮までを舞台にしています。そこで、今回の講座では、作中に登場する場所を、具体的に地図や資料を照らし合わせながら、「火垂るの墓」を読み解いてみたいと思います。
ちらしより抜粋
イベント概要
日時:2023年4月29日(土祝) 14:00~15:30
場所:芦屋市谷崎潤一郎記念館 講義室
参加費:1,000円(各回)
定員:30名(要予約)
ちらしはこちら
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