変化する国際経済環境のなかで日本経済がどのように対応してきたのかを振り返り、日本が採った経済政策や日本企業の行動が正しかったのかを考察します。変化したことが問題なのか、変化しないことが問題なのかを検討することで、日本経済のあるべき姿を分かりやすく解説します。
イベント概要
講師：岩壺 健太郎 神戸大学大学院経済学研究科教授
会場：芦屋市民センター 401室
時間：14:00～15:30
定員：60人
受講料：1,500円(3回一括)
| 回 | 日にち | タイトル |
|---|---|---|
| 第１回 | 2022年7月4日(月) | 貿易摩擦と国際収支 (80年代～90年代) |
| 第２回 | 2022年8月1日(月) | プラザ合意とバブル (90年代～2000年代) |
| 第３回 | 2022年9月5日(月) | リーマンショック、アベノミクス、コロナ禍 (2000年代～現在) |
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