
芦屋の里に住む公光(ワキ)は、幼い頃から『伊勢物語』を愛読していた。ある日、不思議な夢告を受け、京都・雲林院を訪れる。
満開の桜の下で一枝を折ろうとしたその時、一人の老人(シテ)が現れ、二人は古歌を引きながら風雅な歌問答を交わす。やがて老人は、自らが在原業平の化身であることをほのめかし、桜の気配とともに姿を消す。
芦屋市にゆかりの深い演目「雲林院」。本公演では、物語の背景や登場人物の心情、装束、能の様式美、囃子(楽器)の魅力などを、わかりやすい解説とともに紹介しつつ、物語前半にあたる「前場」のみを上演いたします。
実際の演能の魅力をそのまま味わいながら、愛好家の方には新たな発見を、初心者の方にも気軽に能に親しんでいただける公演です。
ちらしより抜粋
イベント概要
日時:2026年8月1日(土) 15:00 (開場 14:30)
会場:ルネサンスクラシックス 芦屋ルナ・ホール
料金:1階席 1,500円(当日 2,000円)
2階席 1,000円
大学生以下 500円
親子ペア(大人1+中学生以以下)
主催:芦屋市
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