戦争を掻い潜るように執筆された「細雪」。その中でも、敗戦をはさんで新しい時代へと書き継がれた下巻。世の転変の下で谷崎が棄てた七枚の原稿は、何を物語ってくれるのでしょうか。
ホームページより抜粋
イベント概要
日程：2023年12月16日(土)～2024年3月10日(日)
場所：芦屋市谷崎潤一郎記念館
時間：10:00～17:00(入館は16:30まで)
休館日：月曜日、12月28日～1月4日、1月9日、2月13日
観覧料：一般 300円/大学生 200円/中学生以下は無料
※1月14日(日)は入場無料
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