2021年5月25日に行われた「JR芦屋駅南地区再開発事業調査特別委員協議会」を傍聴しました

2021年5月25日に行われた「JR芦屋駅南地区再開発事業調査特別委員協議会」を傍聴しました

去る2021年5月25日に舌を噛みそうなほど長いタイトルの協議会がありました。

伊藤舞市長から芦屋市議会に対して、JR芦屋南地区開発に関して認識合わせを行うという協議会です。

不思議なのは主に反対議員と役所側の話のみで、議員間での討議は無いような協議会でした。
議長がBEASHIYAの中島健一議員なので、反対派に所属する方なので、そのような形だったのかなと思います。
賛成派の議員からの意見というのは、怖いのかなと思いました。

ちなみにこの協議会はインターネットでの中継はありませんでした。
広く見てもらいたくない、確認してもらいたくないんだなと認識しました。

傍聴には40人ほど来られていて、会議室とは別にモニターの置かれた部屋での傍聴となりました。
住民の皆さんの関心度の高さが伺えます。なおさらネット配信するべきですよね。

ただの感想

反対議員の反対する理由はいくつか出ています。
1,総事業費が高く、将来の財政難の懸念から大型公共事業をするべきではない。
2,行政に不信感がある、やる気が見えない

聞いた所、これらのことを時には恫喝まがいな言い方で返事していました。
特に公明党徳田議員の「何べん、同じことを言わすんだ!!」という言葉は公の場ではありえない。トーンだと感じました。
何度でも言いなさいよ。それが主張なのであればと思います。
こんなのがパワハラがどうのこうの言っていたと思うと失笑です。
BEASHIYAの大塚議員も質問に対して、質問返しをして返答の意図をずらす手法はさすが記者だなと思いました。
印象はこの程度です。

で、財政の件ですが10年たっても芦屋の財政は大丈夫という資料が発表されています。
それを基に話をしても、1年前は赤字だったじゃないか!1年で変わるなんて、ありえない。信頼できない。
という一点突破してきました。
試算した結果ですから、それに対して反論するのであれば同じく試算して出して来たらいいと思います。

あとびっくりしたのは反対議員はビルを建てるな道路を広げるだけの「拡幅事業」を検討を求めてきていたのですが
今更、それは「ベストな選択肢ではない。ベターだ」拡幅事業で問題は解決するとは言ってない。
と言い出しました。

拡幅事業では住んでいる人を別の地域に移ってもらわないといけません。
それは酷な話です。年齢を重ねていくと駅や買い物の場所が近い方がいいです。
それを手放したくはないと思います。同じ場所に住めるのならのんでもらえる条件だと思います。

反対議員はこうも言っていました。一部の地権者のために開発をする必要ない。
反対議員は住んでいる人の想いを踏みにじってもいいという判断なのだなと思います。
すでに売買契約を締結している地権者は、市の路線変更に伴う 損害賠償は発生する可能性は大いにあります。
そういう方々に対して、どのような気持ちで反対議員は話をするのでしょうか?

そういえば、川島議員が地権者の方々を訪問してお話を聞いたというのはとてもうれしかったです。
そこで地権者の方から「やっと議員さんが来てくれた」という声をいただいたと言われていたのですが
ん?反対議員は地権者に訪問とかしてなかったの?そんなに適当なの?

反対する理由に具体的な内容は無く、
反対のためにその場しのぎの肉付けをしている印象。

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